私のホービーツールスタイル
小学生でも簡単・安全な工作用グラインダー |
Photo&Text MazKen |

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プラモデルの制作では、ランナーからパーツを切取った際に、切取り跡やバリ、パーティングラインなどの段差を取り除く必要があります。
最近はハンドグラインダーで、こうした段差を削り取るのが一般化していますが、小学生ぐらいだと回転式のハンドグラインダーは危険な場合があります。
そこで今回は、ヤスリ部分が往復運動する工作用グラインダー”スプレックス”を使ってみました。
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実際に作業したのは小学5年生の女の子です。
スプレックスは子供の手だとこのくらいの大きさになります。
単4形電池2本で動くので軽く、電源式より準備も片付けも楽で気軽に使えます。
スイッチは「高速」と「低速」の2段切替だけの簡単なものです。
付属の平ヤスリの狭い方でスタートです。 |
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ドライバー人形のヘルメットの合わせ目にある段差を無くします。
手作業と違い、みるみるうちに段差のラインが消えてゆきます。
ヤスリの動きが、手作業に似ているので工作の好きな子供ならすぐに使い方をマスターします。 |
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大きなパーツが多いので、効率アップのために幅広ヤスリに変えました。
パーティションラインもどんどん目立たなくなります。
何より、ヤスリ部分が往復運動なので、指や身体に触れた時でも、危険が少ないメリットがあります。
回転式だと効率ははるかに良いのですが、目標のパーツから外れた時に、指や身体を瞬時に傷つける可能性があります。
往復運動のタイプは"レシプロストローク型"と言います。この画像のような直線面や、大きな面を研磨するなら、回転型のハンドグラインダーより簡単で平滑に研磨できるメリットがあります。 |
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塗装をして完成です。
スプレックスなら、機械の動作が手に似ているので危険が少なく、色々な工作に安心して使えます。
でも、往復運動なので、長時間作業をすると手がシビレたそうです。 |
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